約 5,319,172 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/130.html
いばらドラゴン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 767 81 28 96 36 森/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 炎/灼熱・雷・暗黒属性の攻撃/爆発属性の呪文 よわい 氷/風属性の攻撃 状態異常耐性 つよい マヒ/さそうおどり/まものならし/スウィートブレス/マネマネ武器破壊/ぱふぱふ/ゆうわくの踊り/天使の眼差し よわい 呪い/守備力ダウン/ルカナン/すばやさダウン/ダウンオールマホトーン/幻/毒・猛毒/モシャス/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 しめつける 打撃/物理的行動不能 敵単体 ★★ 特技・会心★ しゃくねつの息 灼熱 敵全体 ★★★ ブレス やけつく息 マヒ 敵全体 - ブレス僧侶専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 ○ × × ◎ × ○ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 森/ダンジョンチーム ドラゴンモンスターチーム 植物/昆虫モンスターチーム 特徴 HPも守備力も高いぞ。 氷か風属性の攻撃をしよう!(Vジャンプより抜粋) HPや力や防御が高く、「しゃくねつの息」の威力も申し分なし。 しめつけるでマヒも狙えるとかなり小回りが効くモンスターだろう。 弱点と言えば耐性か・・・ しかし、ぱふぱふに強く、魅惑の眼差しも半分ぐらいは避けてくれるので少し優秀だ。 僧侶と組むと、「しゃくねつの息」が「やけつく息」に変化。 足止め役として活躍できる。 しゃくねつの息は命中率がブレス系の中でTOPクラス。 -- 名無しさん (2009-11-05 20 43 37) けどしめつけるの命中率と威力が・・・・・。 -- 名無しさん (2009-12-28 13 09 29) 耐性もそこまで悪くないですね。 -- 名無しさん (2010-01-07 14 28 23) 最近は、CPU戦でも乱入でもお目にかかっていないなぁ~乱入でも見ていないよ。かなり使用率が低いのでは...? -- ピサロ (2010-01-08 08 02 43) 自分チームのごろつきのくちふうじで、ライバルチームのいばらドラゴンが300くらいのダメージを受け、さらにマイクマンの「あんまり効いてないぞ」などの「耐性有」を示すアナウンスがありませんでした。よって、打撃耐性がなくなった(打撃耐性が普通になった)と判断して「つよい」欄から「打撃」を消しておきました。 -- 名無しさん (2010-02-01 18 52 20) 1の頃は、ナイトリッチクラスの炎耐性が持っていた。竜王討伐にお供したかな?因みにその時の煉炎の火炎を受けたダメージは42だった。 -- 名無しさん (2010-03-08 22 59 44) なんでこの身の守りでドラゴン系なのに打撃耐性がないんだ・・・・ -- 名無しさん (2010-04-20 18 54 56) 僧侶で組むとじわじわと攻撃できて強いですよ -- 名無しさん (2010-06-14 19 30 05) 火力はあまり期待できないものの、しめつけるの状態異常の追加効果が発生しやすく、しゃくねつの息の命中率は高くて使いやすい -- 名無しさん (2010-06-15 17 22 18) ↑そうですか?しめつけるを、何度かはぐれメタルが食らってますが一回も動けなくなったことありませんよ? -- 開かずの宝箱 (2010-06-15 18 14 25) ↑まあ人それぞれ体感はあるでしょ。 -- 命のリング (2010-06-16 22 07 27) 一回戦で出てくるこいつ+爆弾岩+キラーマシン3のチームにベリアルのイオナズをン -- 名無しさん (2010-06-29 12 59 14) すみません。ミスりました。 -- 名無しさん (2010-06-29 12 59 40) 改めて投稿します。一回戦ででてくるこいつ+爆弾岩+キラーマシン3のチームにベリアルのイオナズンをかましたら、あまり効いてないと言われました。キラーマシン3は、明らかに爆発耐性が無いので、残り二体に耐性が無ければこうは言われないはずです。ちなみに邪神官の邪拳はアナウンスなしでした。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2010-06-29 13 03 47) ↑やはり爆発耐性ありますよね。バラモスのイオナズンが200ちょっとしかきいてなかった。 -- 蘇りし亡霊 (2010-06-30 12 16 53) 正確には、爆発呪文耐性ですね。 -- 名無しさん (2010-07-01 00 23 30) なんかこいつ打撃に強いどころか弱いように思えるんだが -- 名無しさん (2010-10-23 22 27 51) 風呪文に強いっけ? -- 名無しさん (2012-04-07 15 03 41) 命中率は低いが大魔王を動けなくさせた例ラプソーン シドー -- トム (2013-07-27 14 27 19) そいつはだめな冗談だ -- 名無しさん (2013-07-31 13 38 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/302.html
ドラゴンライダー HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 796 117 72 83 37 荒野/山 ★ 属性耐性 つよい 打撃/炎/灼熱/爆発/暗黒/光/雷属性の攻撃/風属性の呪文 よわい なし 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/混乱/こもりうた・ゆりかごのうたラリホー/スウィートブレス/守備力ダウン/ルカナン呪文守備力ダウン/ダウンオール/毒・猛毒/メダパニーマ よわい 呪い/モシャス/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 れんごく斬り 打撃・炎 敵単体 ★★★★ 特技・会心★ ひりゅう斬り 打撃 敵全体 ★★★★ 物理 ラリホーマ 眠り 敵単体 - 呪文僧侶専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ × ○ ○ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 山/ダンジョンチーム 飛行モンスターチーム ドラゴンモンスターチーム ビッグモンスターチーム 特徴 ドラゴンを自在に操ることができる魔人。 HPとちからが高く、かしこさとみのまもりも平均以上で、属性の弱点がない。 大魔王戦などでは頼れる存在である。 鳥とドラゴンの両方の種族に属していて、双方の相性が発生するので、チームの補強に役に立つ。 その反面、複数の種族に属しているので、ドラゴンキラーや天空の剣で大ダメージを受けてしまう。 2つの技はいずれも打撃で、威力も大きい。 「れんごく斬り」はドラゴンが炎でひるませた後、魔人が大ジャンプして剣を振り下ろす技。 見た目どおりに炎と打撃の属性を持っている。 僧侶と組むと「ラリホーマ」を発動できる。 相手を眠らせることで、打撃が効きにくい相手に対しても活躍できるようになる。 弱い属性がなくステータスも高いので強いように見えるがメインで使うれんごく斬りが命中率が低く安定しない -- 名無しさん (2009-11-07 00 29 24) 2Pで使ってみたがそこまでれんごく斬り命中低くなかったよ -- 名無しさん (2009-12-06 23 53 05) ミスは目立たない。 -- なっとう賢者 (2009-12-29 13 26 47) でもライノソルジャーに二連続ではずれたよ。 -- 名無しさん (2009-12-29 14 46 35) そもそも天空のつるぎとドラゴンキラーのツートップに弱い時点で話にならない罠 -- 名無しさん (2009-12-30 00 01 02) 背中に乗ってるのって魔人だったのか。 -- 名無しさん (2010-01-29 21 37 20) 種族の相性がいくつもあるのも、厄介なんだな。メタルドラゴンや、ドラゴンゾンビにも言えるが。。。 -- 名無しさん (2010-01-30 00 46 47) スターキメラの「キメラのつばさ」でよくふきとばされた。 -- 名無しさん (2010-02-06 21 51 54) 暗黒ゾーンでも飛ばされやすいのか? -- 名無しさん (2010-02-06 21 56 54) 同じバシルーラなので、飛ばされやすいかと。 -- あまてらす (2010-02-07 17 27 04) こいつには随分真ゾーマをたおしてもらった -- うあああ (2010-02-07 19 33 30) ああ、れんごくぎりか。あれ真ゾーマに効くもんね。 -- 海馬 (2010-02-24 21 44 14) いい能力で安定した強さ。だがラリホーマ、テメーはダメだ。 -- 名無しさん (2010-02-24 23 05 52) ↑ラリホーマは確かにないな。Vジャンに「シドーが眠った。」とか載って使ってる奴いたけど、正直あきれた。 -- 海馬 (2010-02-24 23 48 34) ↑第5章でシドーを眠らせたことありますよ。「大魔王でもこんな呪文効くんや」と思い、以降しばらくシドーに対しラリホーマを使い続けました。もちろん、そのような奇跡的なことは2度と起きず、ただ対シドー連敗記録だけが伸びていったという苦い経験が・・・ -- 名無しさん (2010-02-24 23 54 50) 魔王、大魔王に状態異常がきくことはほぼ無いしね。ずっと前にピサロにラリホーが当たったのは正直驚いたが -- 名無しさん (2010-02-25 08 24 28) 天空の剣とドラゴンキラー使ってこなければ、これといった弱点も無いので、モンスターマスター等で使いたいところ。 -- 月の民 (2010-03-08 14 46 14) そうですね。各職業相性ともバランスが良く、モンマスなどのW称号もHPの底上げにいいですよ。 -- 名無しさん (2010-03-10 19 31 44) 第3の技はバトマスじゃなくて僧侶です。 -- なるスラ (2010-03-16 19 29 45) まあシドーってのは何も考えない破壊神って設定だからありえなくはない。 -- 名無しさん (2010-04-18 15 15 04) この前対戦で、相手勇者のナイトリッチの(こちらバトマス)暗黒ゾーンを1試合に6回全部くらって、4回も飛ばされた・・・。この手に限らず、混乱とかマヒも対戦が始まる前にそれぞれ乱数で決まっているのかも知れませんね・・・。普通、ありえません。 -- 名無しさん (2010-04-20 11 17 48) 初心者でも安心して使える1枚。しかし僧侶と組むとかなり弱くなる。組むならバトマス -- 紙様 (2010-06-20 21 54 22) ↑扱いが難しくなるのは確かだが単に使いこなせていないのを棚に上げて弱いというレッテルを貼っているだけ。 -- 名無しさん (2010-06-20 22 12 54) 暗黒呪文耐性有 -- あ (2010-07-16 22 30 51) 復刻してきたが、バシルーラ+マヒに弱いのでは対人でちょっと厳しいな……ほぼ確実にゾーンとタックルで止められる。 -- 名無しさん (2010-07-16 23 23 23) ステータス高い分、命中犠牲にしてます。2P大魔王戦で何度か使ってみたがれんごく斬りはよく外す。ひりゅう斬りは普通だけど。 -- 名無しさん (2010-07-17 14 22 09) モンマス99になるとれんごく斬りのミスは殆ど目立たなくなるんだよな…モンマス99W相性効果ってやっぱりすげえ… -- カンダタの弟子 (2010-08-18 19 18 08) 魔法使いのHP底上げに使える。第3の技でない職業だと強い。 -- 名無しさん (2010-11-21 16 30 45) ↑同感 -- ビクトリー (2010-12-08 16 25 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonquest_ix/pages/17.html
001-050 051-100 101-50 ID クエスト名 依頼主 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17690.html
登録日:2009/08/05 Wed 04 04 42 更新日:2024/06/13 Thu 09 50 44NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2000年 DQM DQM+ なぜ打ち切ったし エニックス スクウェア・エニックス ドラクエ 勇者よりかっこいい職業 ←忍者ではない 吉崎観音 少年ガンガン 打ち切り 漫画 破壊神を破壊した男 驚異の再現率 + 「お……俺は勇者になるんだ! なんだよ、モンスター・マスターって……」 『勇者よりかっこいい職業さ……!!』 月刊少年ガンガンで連載されていた漫画。全5巻。 作者はケロロ軍曹などで知られる吉崎観音。 ゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」の少し後の世界が舞台となっている。 また、ドラゴンクエストⅠ〜Ⅲのロト三部作も絡んでくる。 ドラクエⅣのホイミンかと思われる魔物や、Ⅴの主人公らしき人物も登場する。 ■あらすじ 47たびめの満月の夜『ほしふりの夜』でテリーは探していたお姉さんと無事に再開し、もとの世界に戻ることができた。 そしてその後もテリーはモンスターマスターの腕をあげるため度々タイジュの国を訪れ大活躍をしていた。 しかし、テリーは急に姿を消し、そしてわたぼうも何者かに封印され姿を消してしまう。 タイジュの国はわたぼうの加護を失い、モンスターたちは邪の波動に影響され急激に野生化してしまう。 そこでわたぼうは残された力で勇者に憧れる少年クリオをタイジュの国へ導く。 登場人物 【モンスター・マスターとその仲間】 ◆クリオ 本作の主人公。 勇者に憧れる少年、勇者になるためにわたぼうについて行きタイジュの国へ導かれる。 が、お目当ての勇者ではなくモンスターマスターになると聞かされると、すぐに帰ろうとする最近の若者。 モンスターじいさんの活躍を見てモンスターマスターになることを決心する。 性格はテリーとは正反対で、熱血派。 スライム系をよく使うモンスターマスター。 物語完結時のパーティはスライム(スラお)、エンゼルスライム、ゴールデンスライム。 ◆スラお(スライム) テリーの元相棒で、血統一直線チャキチャキのまじりっけ無しのスライム。 ゲームで最初に仲間になるスラぼうの孫(ゲームの方でもSクラスクリア後に仲間にできた)。 星降りの大会優勝時のパーティメンバーでもある。 マダンテなどの高等呪文も覚えていたが、長くマスターを離れ野生に戻り忘れてしまっている。 代わりに必殺技「スラお・ジャスティスアッパー」(要するに体当たり)がある。 テリーに会いたい一心で邪の波動をこらえていた。 レベルは限界値の30で止まってしまっているが、経験値を計算するとレベル120程になるらしい。 ザラキによって命を落とすが、死後の世界でその限界を超えた能力を進化させ、 マダンテをも超越した究極の特技「エボルシャス」を身に着けた。 その正体は詳しくは語られないが、おそらくは全生命力と魔力を引き換えに勇者の力をその身に一時的に宿す技なのだと思われる。 ◆ジュニア(ドラゴンキッズ) 正しくは「魔物大臣ジュニア」で、親である魔物大臣はゲームで図書館にいたヤマタノオロチ。 ゲームで登場した際にも言っていた「皆のもの 痙攣(けいれん)ー!」という言い回しは健在。 親であるオロチが野生化して蒸発したため、物語序盤の知恵袋役としてクリオのパーティに参加する。 Ⅰ世界の冒険の後、ライムと配合されてクリオの元を去る。 が、親の職務を引き継いでタイジュの国にそのまま居残った。 ◆ライム(スライムベス) Ⅰ世界でクリオ達の仲間になる。 通常のスライムと異なり、メラ系呪文を使う。 本来モンスターズにスライムベスは登場しないため、ジュニアは当初彼女のことを不思議がっていた。 ひそかな思いを寄せていたらしいスラおをフッてジュニアと配合される。 ◆ドラム(ドラゴスライム) ライムとジュニアの娘。 ライムから受け継いだメラ系呪文を独自強化した「メラゾーマ・ベス」を放つことができる。 また、古今東西のあらゆるドラゴンに変身できる「真ドラゴラム」を冥界で習得するが、打ち切りのため使用する機会はなかった。 ◆ブーキー(ぶちキング) 動きが鈍く、本人の性格も気弱だったためぶちスライム達に虐められていた。 クリオに拾われてパーティの一員になる。 パーティの中では、巨体とパワーを活かしてアタッカーを務めていた。 ゲーム通りザキ耐性が高い。 Ⅱ世界でキングの名に恥じない勇気を持つようになる。 ◆マルモ 物質系を使うモンスターマスターで賢者でヒロイン。(多分)掟とかは無い パーティはメタルドラゴン、ばくだんいわ、のろいのランプ。 感情が希薄で、クリオに裸を見られても動じない。 凄まじい魔力の素質を持っているが、それ故に家族からも迫害され、心を閉ざしていた。 モンスターに名前を付けることもしなかったが、それが後に災いとなる。 モンスターを亡くしたまま異世界から帰還してしまったため、彼らの魂を呼び戻す事ができず、彼女は仲間を永遠に失ってしまったのだ。 しかし、突然現れた謎のタマゴ(ワンダーエッグ?)に懐かれてマスターになる。 彼女はそれに「クリオ」と名前を付けた。 実はⅢ女賢者の姉妹弟子。マルモの方が実力があったのだが、勇者に思いを寄せる彼女のために自ら身を引く。この賢者は後にⅢ勇者と寄り添っておりつまり…? ◆ディノ 獣系のモンスターを好んで使う、カレキの国のモンスターマスター。 呪いを受けて犬の耳と尻尾が生えている。犬耳ショタ。 パーティはキラースコップ(キーラ)、かまいたち(かまちー)、グリズリー(グリーズ) 最終巻ではかまいたちが二世に、グリズリーがキングレオになっているが、キーラは現役のまま。 キーラ自身は己の力に限界を感じているが、ディノはパーティから外すつもりは無いとの事。 ◆スカラベ 虫系を使うモンスターマスターで、ダーマに忍者という職業を認めてもらうために旅をしている。 職業は忍者。拙者は超カッコイイでござる。 相手のモンスターをこっそり縛り上げたり、 神父に変装して疲弊したマスターを容赦なく叩きのめしたりする。流石忍者汚い。 パーティははさみくわがた、ホーンビートル、そして自分。 得意技は「甘〜い息」 余談だが2023年1月より、スマートフォンアプリ「ドラゴンクエストウォーク」にて、ドラクエ史上初となる職業「ニンジャ」が実装された。 20年もの苦節を経て、ようやく彼の努力が報われたと言えるだろう。 ◆ヴィルト 鳥系を連れているモンスターマスター。 師匠はキラーパンサーを連れた、時を失った者(容姿から、恐らくⅤ主人公) パーティはひくいどり、ホークブリザード、サンダーバード。 邪配合ゾーマを瞬殺するなど、オリジナルキャラの中でもすさまじい実力を持っていたことが示唆されていたが、テリーに挑み戦闘シーンも無く敗北した。 ぶっちゃけ空気。 ◆テリー タイジュのかつての英雄。 配合によって生み出した魔神「デスタムーア」(第3形態)に洗脳され、闇落ちした。 パーティ(部下)はひとつめピエロ(ピューロ)、スカルスパイダー、竜王、ゾーマ、ムドー、ジェノシドー。 恐らく全て邪配合によって生み出したモンスターであり、名前の後ろに「≒」がつけられる。 ◆ピューロ テリーの部下として暗躍するひとつめピエロ。花びらのような虫のモンスターではない。 独自の邪配合モンスター「バズズ」を自分のエサとして作成したが、力を上げすぎたバズズに一蹴され、後に他の部下に粛清された。 欲望に忠実な点においては、テリーから評価されていた。 こっちの死神とは関係ない。 ◆竜王≒ 邪配合によって生み出された紛い物の竜王。 モンじいの神竜を邪配合で吸収し竜王(DRAGON)≒になる。 Ⅰ世界にて小物っぷりを遺憾なく発揮し、本物の竜王によって粛清された。 【ドラクエⅠの世界】 ◆勇者 この世界における勇者。 一人孤独に戦い続けていたためか、少し慎重すぎる一面もある。 ややコメディ色の強い三枚目系。 だが、後に仲間と共に戦うことによって、常に会心の一撃を繰り出せるほどの実力を発揮した。 自称竜王のストーカー(使い方間違ってますよ)。 ◆竜王 ドラクエⅠの世界の支配者。 紛い物である「竜王≒」に制裁を加えて去って行った。 抱いてほしい竜No.1。 【ドラクエⅡの世界】 ◆ロラン ローレシア王子で、この世界における勇者。 通称「破壊神を破壊した男」 どでかい扉を正拳突きでぶち開けたり、腕を軽く振っただけでバズズの腕を吹き飛ばすほどの腕力を誇る。 だが、その人間離れした力のせいで人間達から迫害され、 かつての仲間であるサトリとルーナにさえ何も告げずに失踪していた。 素手でバズズを圧倒するほどの力を持つが、自分を普通の人間のように殺せないバズズの無力に怒り、嘆いた。 心のどこかで人としての死に場所を探し求めていたのかもしれない。 エビルシドーに殺されかかるも、駆けつけたサトリとルーナにより迷いを断ち切る。 ◆サトリ サマルトリア王子であり、彼もまた勇者。 名前の通り、自信家かつ軽口を言うような悟りを開いたような男で、原作の「いやあ、探しましたよ」とはまるで別人のようになっている。 ただし、戦闘の時以外は昔のままののんびり屋らしい。 その剣術は凄まじく、二度破壊の風を起こす。 要するに「はかぶさの剣」の再現……なのだが、ゲームだとサマルトリアの王子は破壊の剣を装備できない。 ◆ルーナ ムーンブルグ王女であり、やっぱりロトの血を引く勇者。 彼女とロラン、サトリ、3人合わせて最強の化け物(モンスターズ)となる。 感情が昂ぶると犬の声に戻る(昔の古傷) マホトーンの詠唱がなんか凄い厨二スペル満載になってる。彼女もまほとーんは使えない。 これらに関してはコミックス版で「冒険が終わった後もお互いに切磋琢磨したため、使えるようになった」とフォローされている。 ◆バズズ ピューロによって復活した邪配合モンスター。 邪配合の力が暴走し、シドーのような翼と4本の腕を持つ化け物「エビルシドー」となり、 メラ・ギラ・バギ・ヒャドを同時に使いこなしてロランを圧倒した。 サトリ、ルーナの援護によってロランに倒されるも、今度はべリアル、アトラスの魂が暴走し、おぞましい姿となった。 ■邪配合 デスタムーアの波動に魅せられたテリーが生み出した、配合とは似て非なる物。 これによって生み出されたモンスターは、名前の後ろに「≒」の記号が付く。 配合というより融合、吸収といった感じで、本体となる魔物の意思で、無理やり他のモンスターを取り込む事が可能。 なお、作中でドラクエⅣの「進化の秘法」を参考にしたかのような資料が見受けられる。 ■余談 ドラクエⅠ、Ⅱの世界を攻略し、このままⅢ以降の世界にも旅立つかと思われたのだが、その後打ち切り。 正確には作者が当時人気絶頂のケロロ軍曹を連載していたため多忙すぎて打ち切ったというのが正しいらしい。 伏線も非常に多かったのだが、消化不良のまま諸々投げっぱなしで終わっている。 しかし、内容は少年漫画らしく大変わかりやすい展開となっており非常に読みやすい。上記のようにドラクエシリーズをやりこんでいないとわからないようなネタや展開をぶち込んでおりその点でも非常に好評。 勇者達がオリジナル設定で迫害されていたり、オリジナルキャラたちにも黒い経緯があったり一部のファンにとっては辛い展開も多く、痛々しい中2臭い描写や設定、セリフなども多く、その点では人を選ぶ一品。 その後、3DSリメイク版『テリワン3D』の発売に合わせ単行本の新装版も発売され、 ゲーム発売後には「月刊ガンガンJOKER」2012年8月号にて、3Dテリーを主役にした「特別編」も描き下ろされ、後に新装版5巻にも収録された。 この特別編は本編終了後の後日談ともパラレル展開とも取れるような内容になっている。 一方でテリーが3DS版風の顔になっていたり、同作での「すれ違い通信」を生かした内容になっているなど本編へのリスペクトは変わらずであった。 へへ……クリオ……オイラ達……待ってるぜ……追記・修正を…………ずっとずっと……いつだって……待ってるからな……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新装版は何かのフラグかと思ったけど単にテリワン3Dが出た記念的な感じっぽくて残念。ガンガンはソウルイーターも終わって看板漫画もうない状態だし復活しないかなぁ -- 名無しさん (2013-10-10 10 28 43) 「各話のサブタイが劇中の台詞」「原典への愛に溢れた良作ながら期間短縮」ってどこかで聞いたような…こっちは不当な低評価はされないけど風呂敷をたたませてもらえないという、質の違う不遇さがあるが。 -- 名無しさん (2013-12-08 16 57 45) すごい面白かった。なんで打ち切ったのか全くわからない。Ⅱの世界ではメインモンスター二匹早々に死んで出番なかったのに。次に繋げられる終わり方だったから復活しないかな -- 名無しさん (2013-12-08 18 08 06) ドラクエ7は原作厨の攻撃に作者がウンザリして辞めたけど、こっちはどうしてやら。 -- 名無しさん (2013-12-08 18 33 38) ↑2 ↑ ケロロ軍曹が忙しくなりすぎてこっちに手が回らなくなったから -- 名無しさん (2013-12-08 18 34 45) ケロロ3巻の時点でもこれ描いてたもんな……絵のクオリティはどちらも良いからそれをいくら月刊誌とはいえ平行してやるのは大変なんじゃない?最近のケロロはなんか子供向けを意識しすぎてる感じがプンプンするから早く終わってこっち描いて欲しいわ…… -- 名無しさん (2014-01-01 20 01 44) へへ……吉崎……オイラ達…待ってるぜ…続きを………ずっとずっと…いつだって…待ってるからな…! -- 名無しさん (2014-01-11 06 28 50) ↑2 なお春から再度アニメ化するので終わる気配はない模様 -- 名無しさん (2014-02-02 23 26 04) 2のリメイク記念に買って読んでみた。ゲームじゃぽんぽん魔王を産み出してたけど、逆に産み出したマスターが洗脳されかねない危険性があるんだな、配合って。ルカとイルがテリーみたいになったら全世界やばくね? -- 名無しさん (2014-02-27 00 50 00) ↑そういう危険性はありえますね。 しかし、ゲーム設定の擬なら大丈夫だと思います。 -- 閲覧者 (2014-02-27 00 53 47) 本物の竜王の台詞渋いね -- 名無しさん (2014-04-14 10 26 10) ただ勇者パートが良すぎた分これテリワン売るための漫画?って言われるとうん・・・モンスターズパートも悪くは無いんだけどね -- 名無しさん (2014-04-14 10 31 12) ↑ モンスターパート:優良 勇者パート:神 という評価を下しやすいだけかと -- 名無しさん (2014-04-20 00 01 32) 新装版の表紙でも履いてるのになんでマルモのニーソなくなったん?いや、単純にデザインの変遷ってか作者の好みのせいだろうけどあの雪の中で急に素足になってもまた違和感あるぞ -- 名無しさん (2014-04-25 21 57 37) バズズが変身したエビルシドーってシドーより強いのかな?「シドーごときおれの材料」って言ってた割りにロランの素振り一発で負けてたけど -- 名無しさん (2015-08-22 10 29 11) ↑残骸の一部を吸収しただけだから完全な状態のシドーには劣るんじゃないかな -- 名無しさん (2015-11-20 12 29 31) 本物の竜王が竜王≒瞬殺してるあたり、本物の魔王と配合で生み出した魔王じゃ力の差は歴然でしょきっと。万全の状態で三人がかりでもシドー相手には苦戦したっぽいけど、バズズは3人揃ったら瞬殺だし -- 名無しさん (2015-11-20 13 00 40) 賛否両論な歴代ボスを子分にできる仕様をファンに納得できる形で提示した点も含めて原作愛・ドラクエ愛に溢れまくった名作、ハーメルン亡き後の看板は間違いなくこれ!と、思ってたんだがなぁ… -- 名無しさん (2015-11-23 21 00 45) ↑2 一応、シドー戦後も鍛えたっぽい設定が裏表紙のおまけ解説である。王女がマホトーン使ってるのに対する解説として -- 名無しさん (2015-11-23 22 56 08) ↑×3素材共も一応ものホンの魔王やで・・・ -- 名無しさん (2015-11-28 13 40 48) 後、1、2の勇者ばかり話題になるけど坊ちゃんもいい味出してたよなぁ -- 名無しさん (2015-12-02 21 25 43) 単純に出番の問題だろうな。連載続けばちゃんとした形で出たんだろうけど(Ⅳ世界だと進化の秘法との関連性についても明かされたんだろうな) -- 名無しさん (2015-12-02 22 30 59) 1コマだけケロロ出てきたんだよな -- 名無しさん (2016-01-30 17 54 40) 鳥山絵と吉崎絵の相性の良さに驚愕した モンスターも女の子の可愛さも最高 -- 名無しさん (2016-07-27 23 24 12) タマミとモンじいがいないよ。何やってんの! -- 名無しさん (2018-03-21 20 52 18) 連載が続いてたら大人テリーやミレーユも出てきたのかな 闇堕ちしたテリーに何を思うのか気になる -- 名無しさん (2019-01-24 23 15 37) 吉崎さん…DQM+は楽しんで読んでたけど、こんな未来は見たくなかったよ。 -- 名無しさん (2019-04-08 12 07 58) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-04-14 09 49 06) ケロロより描き込んでたと思う。あと雑誌掲載と単行本で微妙にセリフやデザインが変わってたりもする -- 名無しさん (2021-01-26 14 13 32) デスタムーア第二形態とムドーまでは平気だったのに、産まれたてのデスタムーア最終形態に洗脳されるテリー…今見ると不自然に思える。まあ些細な箇所だけどね。 -- 名無しさん (2021-09-30 16 01 50) マホトーンの詠唱がなんか凄い厨二スペル満載になってる。 ラテン語みたいだな、あれ。文法合ってるのかは知らんが単語はそれ -- 名無しさん (2022-04-03 13 42 48) 1の勇者は旅の途中、2は旅が終わった後、ってことはもし3編やってたとしたら勇者の旅の始まりから…ってストーリーになってたのだろうか -- 名無しさん (2022-10-30 21 49 03) 本編へのリスペクト?原作キャラを闇落ちさせて痛々しい中2キャラに改悪して、原作キャラの連れてるモンスターもクソダサオリ配合の犠牲にしておいて何がどうリスペクト????? -- 名無しさん (2024-05-18 20 58 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/403.html
開催期間:2015年5月20日(水) 10 00~2015年6月 2日(火) 27 59まで (14日間) 公式サイト:http //info-puyoquest-am.sega.jp/info16073.html イベント特別ルール なし イベント限定カード レアリティ/名称 ひっさつ技 おとも効果 備考 [SR]コドモドラゴン(たいりょくタイプ) 野生のエナジー!!!パーティーのバランスタイプのダメージを300ダウンし青属性のダメージを400アップする。 9れんさ回復・MP+10(1キャラに1枚まで) 最大成長までに、未進化のコドモドラゴンが[SR]×1 [GR]×5 [R]×2 それぞれ必要。 11れんさ回復・MP+203進化させるとおとも効果が上記に変化(1キャラ1枚) [GR]コドモドラゴン(たいりょくタイプ) 野生のエナジー!!パーティーのバランスタイプのダメージを200ダウンし青属性のダメージを300アップする。 9れんさ回復・MP+10(1キャラに1枚まで) 2進化させるとひっさつ技が野生のエナジー!!!(SRと同じ)に変化。おとも効果は変化なし最大成長までに未進化のコドモドラゴンが[GR]×1 [R]×1 それぞれ必要。 [R]コドモドラゴン(たいりょくタイプ) 野生のエナジー!パーティーのバランスタイプのダメージを100ダウンし青属性のダメージを200アップする。 7れんさ回復・MP+5(1キャラに1枚まで) 最大成長させても、ひっさつ技/おとも効果に変化なし最大成長までに未進化のコドモドラゴンが [R]×1 必要。 [SR]おに子(バランスタイプ) おにこラブアタックすべての黄色属性と赤属性のダメージを400アップする。 HP回復・赤ぷよ10個赤ぷよを10個消すたびにHPを100回復する。(パーティーに1枚まで) 超激辛ステージ1に確定で出現。激辛ステージ2にたまに出現。1進化・3進化でおとも効果が変化。3しんか目に[SR]おに子が5枚必要。 HP回復・赤ぷよ8個(1しんかで変化) HP回復・赤ぷよ6個(3しんかで変化) 進化について コドモドラゴンのしんか ベース 進化に必要な素材 合成後 R1進化目 R2進化目 GR1進化目 GR2進化目 SR1進化目 SR2進化目 SR3進化目 おに子のしんか ベース 進化に必要な素材 合成後 1進化目 2進化目 3進化目 時の神殿 レアリティ/名称 ひっさつ技 おとも効果 備考 [SR]レンカ(バランスタイプ) いやしの花冠パーティー内のバランスタイプの数×600HPを回復する。(最大2400) 自動回復・MP+10(1キャラに1枚まで) 3進化する [SR]ロズェナ(バランスタイプ) [SR]エーデリス(バランスタイプ) [GR]ニャオルド(バランスタイプ) 七色のいのり3ターンの間パーティー内の属性の種類×400HPをかいふくする。 消費MP-5(MP軽減は1キャラに1枚まで) --- [GR]ズーズー(バランスタイプ) 時の神殿での出現率 日付 幻獣シリーズ 5/20~23 ◎ × × △ ○ 5/24~27 × ◎ × △ ○ 5/28~30 × × ◎ △ ○ 5/31~6/2 ○ ○ ○ △ ○ ×→出ない △→(同じレアリティの他のカードより)すこし出やすい ○→(同じレアリティの他のカードより)やや出やすい ◎→(同じレアリティの他のカードより)とても出やすい ※SR自体のでやすさは通常通り。 プレゼントミッション イベント期間中、イベントクエストをプレイした回数、 クレジットでカード召喚をした回数、 ログインした日数に応じてプレゼントがもらえる。 10連ガチャの場合、11枚召喚しているのでカウントは11回になる。 また、時の神殿だけでなく、金の神殿でのカード召喚もカウントの対象になる。 なお、クエストのクリア回数ではなくプレイ回数であるため、 ばたんきゅーしても増えているし、1人の場合に出現する"あきらめる"ボタンでやめても回数は増える。 今回のプレイ回数のボーナスは前半/後半に分かれており 前半は5/20~26 後半は5/27~6/2 でのそれぞれの回数となっている。 前半の回数を後半には引き継がない為注意。 下記表のプレイ回数でもらえるカードのうち、全て1枚の獲得となり、(イベントキャラ)はレアリティに関係なく前半後半共通である。 プレイ回数 前半 後半 もらえるカード カード召喚回数 もらえるカード 5回 [R]コドモドラゴン 40回/150回/240回 [SR]あかい月ぷよ 10回 [GR]コドモドラゴン 80回/180回/270回 [SR]あおい月ぷよ 15回 [SR]みどり月ぷよ 120回/210回/300回 [SR]みどり月ぷよ 20回 [SR]コドモドラゴン --- --- --- 25回 [GR]コドモドラゴン --- --- --- 30回 [SR]各種月ぷよ前半・あお/後半・あか --- --- --- クエスト クエストの詳細はそれぞれの難易度のページを参照のこと。 難易度 参加条件 挑戦の目安 進行度報酬 Sクリア報酬 備考 攻撃 HP 20% 40% 60% 80% 100% ふつう なし ? 400 - むずかしい なし ? 1200 激辛 大まどうし以上 ? 2000 超激辛 時のまどうし以上 ? ? ※超激辛の進行度100%報酬はひっさつ技Lv.MAXです コメント欄 作成中+てすと。画像はうp済。あとは置き換え+当日待ちになるように準備してます - 名無しさん 2015-05-19 02 00 49 ある程度の仕込みは完了。(時間があれば)朝~昼までには仕込み解禁予定 - 名無しさん 2015-05-20 03 13 29 今回の主役・おに子のしんかテーブルを作ったついでにコドモドラゴンの方も少しだけ R1しんかアイコン追加。 - 名無しさん 2015-05-21 01 23 53 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/436.html
ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーどびくとりー】 ジャンル カードバトル 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ロケットスタジオ、界グラフィックス、エイティング 発売日 2010年7月15日 定価 6,090円 プレイ人数 1~4人 周辺機器 携帯電話又はニンテンドーDSi(LL)でAC版のカードをスキャン可能(『専用カラーコードスキャナ』のダウンロードが必要)ヌンチャク、クラシックコントローラ/同PRO対応 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応(対戦、有料サービス) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ドラゴンクエストシリーズ 概要 ゲーム内容 改善点 評価点 問題点 総評 その他 概要 アーケード版『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』の家庭用移植版。AC版の再現に、ストーリーにあたるオリジナルモードを追加。追加DLCのアプリでAC用のカードも使う事ができる。 ゲーム内容 筐体版の「完全移植」と銘打たれたアーケードモード。 専用アプリを用いることでニンテンドーDSiや携帯がカラーコードを読み取るスキャナーになる。これでカードをスキャンし、データ転送を行うことで使用可能となる。前者はニンテンドーDSiウェアとして配信されており、価格は200DSiポイント(200円相当)。後者はモバイルゲームの月額会員になると、ケータイカメラを利用して読み込めるアプリが使えた。 読み込んだカードはゲーム内のアルバムに登録され、さらにデッキを編成して登録することが出来るため、チーム編成がスムーズになった。また、スペシャルカードは発動毎にアルバム一覧から選ぶ他に、Wiiリモコンの十字ボタンにショートカット登録しておく事も可能。 戦闘用のユニットとは別に存在する主人公のアバターとおしゃれ着(服、武器、アクセサリー等のきせかえ)の追加。おしゃれ着には攻撃力等やダメージ軽減率等が設定されており、戦闘に影響が起こる。 操作方法はWiiリモコンの場合は赤ボタンはAボタン、青ボタンはBトリガー。ゆうきスロットルやつばぜり合いの際はWiiリモコンを振るという動作となっている。 大会モードではキャラクターを移動させる場面があるので、ヌンチャクまたはクラシックコントローラが必要。 追加要素 バトルロード入門直前の小学生となり、バトルロードが大ブームとなっている街「竜神町」を舞台に大会王者を目指して邁進する「大会モード」が追加され、主人公ユニットを編成に組み込んだ様々なライバルと戦闘出来る。相手もゆうきゲージを持ちSPカードを使ってはつばぜりあいも仕掛けてくるため、対戦に似た感覚で遊べる。 スキャナーでサントリーの『ドラゴンクエスト とろとろスライム ホイミサイダー味!?/メラトロピカル味!!』、ホリの『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードコントローラ(後述)』とコラボした。 Wii版では『IV』の女勇者・ソフィア、『I』のローラ姫、Wiiの『ソード』のセティア等、複数人の人間キャラが新規に参戦。またモンスターも一部新規に追加されている。 AC版では賛否の分かれる『剣神』のデザインだった『I』の勇者が、特定の演出のみであるが原作の鎧を纏うようになった。 『IX』のロクサーヌが、Wi-Fiショッピングの担当している。更にWiiポイント必須の有料である。平均300~100ポイント(円で換算すると300円~100円) 『IX』のレジェンドモードが追加された。 + 店頭ムービー・ローラ、ソフィア、セティア参戦。おしゃれ着。有料ショッピング。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11292080 改善点 とどめの一撃ムービーの演出面の強化。 パッと見は変わらないように見えるが、キャラクターの表情に変化がついていたり、背景に他キャラクターが紛れ込むなど、細かい修正が加えられている。 AC版では『IV』キャラのとどめの一撃の登場時の演出で、何故か『V』のキラーパンサーが馬車をひいていたが、原作通り馬のパトリシアがひく様になった。 とどめの一撃ムービーを自由に鑑賞出来るモードの追加。ムービーは大会モードを一定の箇所まで進めることで、視聴、未視聴に関わらず順次解放されていく。 有料配信限定のレジェンドクエストモードは新規作り直しで、アーケードとは別物。様々な演出が強化されたほか、新キャラや新モンスターの追加で、より原作に準じた内容となった。 読み込みに時間が掛かるようになったものの、読み込んだ後の処理落ちが発生しにくくなっており、ゆうきボタンを押すタイミングなどは取りやすくなった。 評価点 歴代主人公vs歴代ラスボスの乱戦という、お祭りゲーであることを体現したような迫力のあるOPムービーが新規に作られ、好評を得た。 一方でバトルロードの主役である筈のモンスターはカード含めて魔王陣以外全く登場しないのはご愛敬。本作に収録されているアーケード版筐体のOPムービーにも言える事ではあるが。 本作では新規のOPしか流れないが、AC版のOPもムービー観賞モードで視聴可能。 カードアルバムから合体モンスターをはじめとした地域や職業相性ボーナス、必殺技の組み合わせ等の様々な情報を確認出来る。モンスターを指定しての逆引き確認も出来るため、好きなモンスターを中心としたデッキ編成にも一役買ってくれる。 しかしダブルスキャンによる合成武器や武具セットによる技の変化については触れられていないため、結局はネット等での情報収集が必要となる場合もある。 協力プレイではひとつのリモコンで二人分の操作が出来、カードアルバムを全てのセーブデータで共有する都合一人二役も難なく可能なため、超必殺技やレジェンド大魔王カードの使用も気兼ねなく行える。 対戦では流石に人数分のリモコンが要求されるが、そちらでは2vs2、つまりモンスター12体による大混戦という家庭版ならではのプレイが可能である。 問題点 移植要素で大きく外している印象こそ無いが、様々な箇所で細かなストレスを感じる部分が多く、残念ながら快適性が低い。 通常画面からカード編成や各種施設に移行するときや、移行先から通常画面に戻る度に、8秒程度の長いロードが毎回挿入される。大会モードでは何かをする度にロード地獄になりがち。 カード図鑑が見辛い。 モンスターカードはバージョン(絵柄)違いの同じカードが複数枚存在するのだが、同じカードにもかかわらずリストには全てが並んで表示されるため、検索等の際には非常に煩わしい。同カードを一枚のみにまとめて表示する機能等も無い。 またカード一覧画面も何故かテレビ画面の3分の2程度と表示自体も小さく、見難く分かり辛い。一枚づつ拡大して表示することも出来るが、上記のようにバージョン違いの同じカードも全て表示されるため、こちらから特定カードを探すとなると意味も無く時間が掛かる。 特定の職業との相性で解放される第3の特技についての情報が、名前以外に無い。名前で判断しにくい特技は、実際に使ってみないと効果がわからない。 おしゃれ着の着替えが大会モードでしか出来ない。 おしゃれ着はチームの能力に直結する要素で、他のモードなどでも当然効果が反映される。が、全モードで着替えたり、着替えをチームごとに保存したりすることが出来ないため、いちいち着替えの為に大会モードに移行する必要がある点が面倒。 本作のメインとなる大会モードの難易度が高め。 大会モード中の全ての対戦は対人戦となり、ゆうきを溜めて放つとどめの一撃や、様々な効果をもたらすSPカードを敵も使用可能なのだが、敵のゆうきゲージの上昇率は常に最大値をキープしてるようで、とどめの一撃発生はプレイヤーと同等か、それ以上。とどめの一撃は本当に一撃で決まる大ダメージで、実質「先に出した者勝ち」なため、常に気が抜けない。また、SPカードも最序盤を過ぎると必ず使うようになり、使うカードも一部の強力なものばかり。さらに途中からおしゃれ着も着用するようになり、レベルも全員が高め。 なので最序盤で均等に全ての職業のレベルをある程度上げておかないと、カードの入手状況によっては敵のレベルが上がった時点で、勝つことが難しくなる場合も。 つばぜり合いが何故か勝てない。 つばぜり合いは相手のゆうきゲージを減らす攻略に必須なシステムで、高速で上下する力の倍率を(Wiiリモコンを振って)目押しで決めた後、Wiiリモコンをひたすら振って押し合いをして決着を付ける…のだが、これがいくら振ってもまったく勝てなかったりする。ネット上の各種サイトでも、このことに関する質問がわりと上がっていた。 原因は不明だが、ゲージの目押しの際に反応しづらいことがあるため、振りの感度の反映に問題があるのかもしれない。また、上述の「敵のゆうきの上昇率が常に最大値」のように、敵の力の倍率も最大値で止まっていて、単純に難しすぎる可能性もある。 コツは「水平を意識してキチンと振る」こと。「敵のゆうきが多くないときに仕掛ける」こと。そして「自分の倍率ゲージが高めで止まるのを祈る」ことである(*1)。ちなみにクラシックコントローラーはボタンで目押し、ボタンで連打のためか、異様に負けるようなことは無い模様である。 入手したカードは全セーブデータで共有。 そのためセーブデータは最大で4つあるが、何も入手してないまっさらな状態で新規に始めることは出来ない。ゲームをある程度進行させたが最後、強くてニューゲームしか選択出来ないような状態になってしまう。 家族や友達が遅れて新規のデータで始めた場合でもスムーズにゲームを進行できる一方で、ゲーム内でカードを集める楽しみがなくなるとの批判もある。本当に最初からゲームを始めたい場合は、全データを消去するしかない。 ニンテンドーDSi等で実物のカードを取り込む事ができるのだが、一度読み込んだカードはゲーム内に登録され自由に使えるため、取り込んだ後のカードは必要がなくなってしまう。 AC版の毎回読み込ませる仕様と、本作のゲーム内で使える仕様との折り合いが難しかったのかもしれない。しかし対戦前にどちらを使うか選べるようにするなど、やり方はあったように思われる。 また、オークションサイトの画像やカラーコードを公開している個別サイトも存在しておりそちらからも問題なく読み取れるため、ネット環境が整っている環境であれば、カードの存在意義が薄れてしまう。 カードによって入手可能な時期が大幅に異なる 本作ではアーケードモードと大会モードのどちらでもカードを入手出来、アーケードモードはモード終了時に進めたステージに応じて選ばれたカードが1枚、大会モードでは購入やイベント、町人とのフリーバトルで勝利した際に入手可能となる。しかし購入出来るカードは大会モードを進めないと増やすことが出来ず、それまで大半のカードはカードマシンやフリーバトルでのランダム入手に頼る事となる。アーケードモードで入手出来るSPカードもその時に撃破した魔王(戦で用いられたステージ)の引用元の作品から選ばれ、登場する魔王はこれまた大会モードの進行状況に左右されるので序盤は後期ナンバリング作品のSPカードを入手しにくい。 上記カードスキャナーの使用、ひいてはアーケード版のプレイヤーに優位性を作るためだと思われ、そう考えると一概に否定は出来ない この影響により、上級職の特徴であるダブルスキャンでの新武器生成も中々行えない。大会モードの途中で「天空の三神器」といったような武具セットカードのみ手に入り、歯がゆい思いをすることも。 アイテムに関しては高性能な物を手に入れてしまうとそれ以外の物はあまり使わなくなるため、ある程度ならばバランス調整の一環として受け入れられるだろう。しかし半数近くのアイテムカードは大会モードクリア後というほぼほぼ一人プレイの目的を終えている頃に販売される(詳細は後述)。 ちなみに大会モードの攻略途中で資金が大量に手に入るため、余程無駄遣いをしなければ全カードが購入可能となった段階で欲しいカードを買い逃す事はない点、好きなカードの入手に運を要する事が無い点は長所と言える。 + 以下大会モードクリア後のネタバレ有 一部カードの入手が面倒 上記のカード販売時期もさることながら、最高級のカードであるレジェンドクラスの入手となると輪をかけて面倒になる。まず、前提条件とし全真・大魔王撃破を終わらせてゲームクリアする必要があり、入手は全て大会モードで行う。 いずれもアーケード版の実物カードとしても希少な物かつ非常に強力なため、カードスキャナーの存在もあって入手時期の遅さに関してはあまり問題とならない。ナンバリング作品別にカテゴライズされたSPカードの効果をランダムに発動出来るレジェンドSPカードは店頭に並ぶので簡単に入手できるが、同時期に全SPカードが購入可能となるので需要は低い。 レジェンド大魔王カード ある人物たちが使用する大魔王カードと戦い、それに打ち勝てば譲ってもらう、あるいは捨てた物を拾うという形で入手可能。なのだが戦闘する魔王は全てアーケードモードで登場する敵仕様と全く同じ。戦闘する順番も1~9(大魔王はその後にエスタークと戦闘)の魔王と戦っていくため、好きな大魔王カードだけを得るという事は出来ない。さらに大魔王に関しては全て真版であり、真大魔王ラッシュの流れはゲームクリア直前、人によってはつい一戦前までやっていた事である。通常版大魔王ラッシュは無いとはいえ、大変な作業をもう一度行う事に変わりはないので気が滅入る。 ダークドレアムに関してのみ、ストーリーで真版を倒した後に入手可能。だが後述する別の場所で再度戦う事となる。 カード版の仕様だと魔王は技が2つのみとなり、いてつくはどうでこちらにHP的猶予を与えてくれない点もあるので止む無しか。 魔王群に関しては入手前に「使えない」と吐き捨てて捨てられた物を拾うため、その魔王が好きでなくとも気分を害する。一方で基本的にどの魔王も次の作品の魔王と戦わせても勝てるだけのスペックを有するため、試用とリベンジを兼ねて「使い手次第でいくらでも輝ける」といった風に扱う事も可能。 レジェンド勇者カード 伝説の戦士と伝説の魔女、伝説の勇者に関してはそれぞれの所有者と戦い、勝利する事で譲ってもらえる。大魔王と異なりカードの性能そのままかつSPカードも使用する。どのキャラもストーリー中盤で上級職に就く前に戦っているため、その時にはなかったカードや新たな戦法で戦うといった事も可能だが、他二種のカードは厄介な入手方法を設けられている。 伝説の魔物使いは、ストーリークリア後に挑戦可能となる特定条件を設けられたバトル「モリーミッション」を全てクリアした後、モリーとの対戦に勝てば入手可能。このモリーミッション、事実上制限のない条件下で真ダークドレアムを倒すという物から相手を3回以上眠らせて勝利する物など、一戦一戦が難しい。話は逸れるが、一部ミッションはデッキ貸し出しを行っていて間接的にモンスターの耐性について学べる物となっており、どのミッションもクリア報酬として(クリア後には別バージョンを数枚所持していても不思議ではない)SPカードを貰えるため、ストーリーをクリアする前から開放していても良かったのではないだろうか。 伝説の商人は、町の公園に存在す噴水に投げ込んだゴールドの総額が一定値を超えれば入手可能。しかしゲーム内の時間で一日に入れられる金額は最高1000Gであり、それを何十回も行う必要がある。大会モードにて一気に時間を進める方法は大会場で選べるモードをプレイする事のみであり、それ以外はフリーバトル等で地道に1時間ずつ進めていくのみ(実質10時間で日が変わる)。どちらにせよどう効率的に動いても一日変えるだけで数分かかるため、ストーリー進行と並行して定期的に貢がないとかなり時間がかかるうえに作業的。 Wi-Fi対戦の仕様に不満点が多い。 勝率や階級など、プレイヤー間の実力差が考慮されてない為、階級の低い初心者のプレイヤーがいきなり階級の高い熟練プレイヤーにマッチングしてしまう事態もよく起きる。 負けそうになった際の切断行為が横行した。 切断行為が発生した場合は無効試合となり切断した側には負け数が1増える。一応、切断回数も対戦相手の情報に載ってはいるが切断回数が多いからといって対戦拒否できるわけでもないので特に意味をなしてない。相手側のモラル次第ではあるものの、特にとどめの一撃の際はカードノースキャンでやらないと、高い確率で切断行為をくらう。 上記の似たような状況がDQMJ2でも発生していた。この事を反省してかDQMJ2プロフェッショナルでは相手モンスターのランクを指定したりして相手の強さをある程度指定できるようになった他、切断対策においてもAIプレイに自動的に切り替わるようになりバトル続行できるようになった。 特定の条件下で回線が切れるとBPが0になるバグの存在。2011年9月現在、公式ではこのバグの存在を否定しており公表していない。 一部のおしゃれ着の入手方法が非常に困難 最大でBP700000要求する物もあり、おまけにBP70000以降はWi-Fi対戦でしか増やすことができず、BP70000以降は負けるとBPが下がるのを含め、切断も横行していることからコンプリートを諦めた人もいるだろう。おまけにおしゃれ着目的でBPを稼ごうとするとさらに作業感が増してしまう。(*2) 期間限定のオフィシャル・バー「LUIDA S BAR」やお台場合衆国限定のおしゃれ着もあった。 現在、期間限定のおしゃれ着は公式サイトにて再掲載されているが、現在ではWii向けのWi-Fiサービスが終了に伴いWi-Fi対戦のサービス終了してるので改造でもしない限りおしゃれ着のコンプリートは不可能になってしまった。 有料Wi-Fiショッピングに非難の声が上がった。 AC版のバトルモード、本作のストーリーにあたる大会モードを遊ぶ上では弊害は無いが、AC版で普通に遊べたレジェンドクエスト(ストーリー付きバトルモードのようなもの)が全て有料DLCに。また、本作の目玉である追加キャラも、軒並み有料DLCである。 今では当たり前のことではあるが、当時は通信環境の無い家庭も多く、有料無料に関わらずDLCがあるだけで批判が上がっていた。さらに本作のDLCの値段は レジェンドクエストは1タイトルごとに300ポイント(1ポイント=1円)。 追加スペシャルカードは1枚200ポイント。 追加おしゃれ着は1着100ポイント。 上記のように1つ1つが内容の割に高額であり、全てを購入した際の総額は7700ポイントと、本作の新品を定価で購入するよりも高額になってしまう。 因みに、一部のレジェンドクエストモードで最高評価を得るには、追加スペシャルカードが必須である(*3)。 総評 手に持ったカードを随時スキャンして使用するという、カードゲームとしての魅力は少々薄れはしたものの、原作自体が良作であるゆえ、普通にドラクエの世界観を利用したバトルゲームを楽しめる。 AC時代の実物カードを読み込ませて遊ぶ事も出来るし、無くてもゲーム中でカードを入手しACでのゲーム性を手軽に遊ぶ事も可能な点は評価できる。 ACではじっくりと楽しむ事のできなかったビジュアルも、家庭で腰をすえて見ることが出来る。キャラクターたちの動きやコスチュームを楽しむのもいいだろう。 その他 推定三十万本と言われる出荷本数に比してあまりにも売れなかったため、あっという間に値崩れしてしまった。 大会モードではアイテム入手時や画面切り替えの度に細かくオートセーブされるのだが、意味も無く二重にセーブされることがよくある。 というより、画面切り替え中のセーブの後の、切り替え直後のセーブが実質無駄である。設定ミスだろうか? 現在では追加DLCのサービスは終了してしまっているため、目玉であった新規追加キャラは入手不可。またカードの取り込み機能も、当時の時点でアプリを購入してなければ、こちらも不可能になっている。 スカート系の女性キャラの演出内にパンチラ、パンモロにあたる部分があるが、残念なことに全てスパッツのようなものを履かせて対応している。 AC版では対象が子供であること、本作ではそれに伴うCERO対策のためと思われる。この対処法は『ドラクエ』作品では初であり、以降のシリーズでも同様の処置がとられることとなった。 本作だけのオリジナルキャラに「クイーンピサロ」という女性キャラがいるのだが、一切の設定が不明で、ピサロとの関係も不明の謎キャラとなっている。 元はVジャンプ誌上においてのアーケード版のキャンペーンガールとして、とある女優がピサロの女体化コスプレをしたものが原型となっている。それが漫画版に採用された後、Wii版にも逆輸入された。本作で設定は作られず、本作以外に客演も無いため、謎は永遠に謎のままなのかもしれない…。 ちなみにVジャンプ誌上では上記のクイーンピサロの他に、『Ⅲ』勇者のコスプレした「勇者カイト」という男性もおり、こちらも本作にゲスト出演している。クイーンピサロは漫画版からの登場で他のキャラと同じように鳥山明風のデザインだが、勇者カイトは実写に近いリアルな造形になっている。 本作の『Ⅰ』勇者は、初代の青い全身鎧をまとった姿では無く、玩具の『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』のスーパーサイヤ人のような姿が採用されている。近年の『ドラクエ』はファンサービスで過去作のキャラのコスプレや客演が非常に多いが、この『剣神』版の勇者が登場しているゲーム作品は、現在のところ本作のみ。 ホリからもACの操作感を模した専用コントローラが発売された。 クラシックコントローラとして使用できる。しかし画面に表示されるボタンがACと同様になるわけではなく、クラコンと同様のボタン表示。 価格も12,800円と、とんでもなく高く超マニア向けの商品。手でカードスキャンして遊ぶことがコンピュータTCGの魅力のひとつなだけに、いっそこれを出すよりも随時カードスキャンが可能な専用カードリーダーを発売してもよかったと思わざるを得ないところである。
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/125.html
同名のゲームをもとにした二次創作シナリオ。 あらすじ かつて全世界を治めていた王国、アリアハンも今はひとつの小さな国。 そのアリアハンから、オルテガという勇敢な男が、魔王バラモスを討伐するために旅立った。 しかしネクロゴンドでの魔物との戦いの末、オルテガは火山の火口に落ち、それ以来二度と帰ってはこなかった…。 月日は流れ、B.L.(ロト暦前)30年。ゆうしゃが十六歳になる誕生日のこと。 母 「起きなさい、起きなさい。 お早よう。もう朝ですよ。 今日はとても大切な日。初めてお城に行く日だったでしょ。 この日のためにお前を勇敢な男の子として育てた筈です。 王様にちゃんと挨拶するのですよ。 さあ行ってらっしゃい。」 アリアハン城にて 兵士 「さあ王様がお待ちかねですぞ。」 王様 「よくぞ来た! 勇敢なるオルテガの息子よ! そなたの父オルテガは戦いの末 火山に落ちて亡くなったそうじゃな。 その父の後を継ぎ旅に出たいというそなたの願いしかと聞き届けた! 敵は魔王バラモスじゃ! 世界の人々は未だ魔王バラモスの名前すら知らぬ。 だがこのままではやがて世界は魔王に滅ぼされよう。 魔王バラモスを倒してまいれ!」 そして、ゆうしゃとその仲間の冒険が始まった!! 入手先 戦国史アップローダー 備考 シナリオデータ シナリオ名: ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・ 作者: tentama_udon 現バージョン: 1.03 最終更新: 2007年12月4日更新 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: ガイア世界 開始年月: B.L.30年4月 勢力数: 61 拠点数: 396 キャラクター数: 399 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 てんたまブログ
https://w.atwiki.jp/axispowers/pages/40.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 戻る 素材として借りる場合は一言下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/710.html
【作品名】ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 【ジャンル】RPG 【先鋒】ゾーマ 【次鋒】デスピサロ 【中堅】デスタムーア 【副将】ダークドレアム 【大将】エスターク 【先鋒~副将】 【属性】魔王 【大きさ】常人よりは大きい 【攻撃力】【防御力】大将と同じ 【素早さ】大将とガチで戦闘して殺害することも可能 【長所】魔王 【短所】スライム出してもテンプレ上は同じ 【大将】 【名前】エスターク 【属性】邪神 【大きさ】常人よりは大きい 【攻撃力】打撃で、数mのドラゴン3体を巻き込む爆発より大きいダメージを与える しゃくねつ:マグマよりはるかに威力の高い火のブレス かがやくいき:凄い勢いの吹雪よりはるかに威力の高い冷気のブレス ブレスの範囲は数mのドラゴン3体を巻き込むぐらい。 【防御力】自分の攻撃を数発受けたぐらいなら平気。 即死、眠り、混乱、麻痺に耐性がある。 【素早さ】時間と次元に影響されず存在する 【特殊能力】ザラキ:相手を即死させる ラリホーマ:相手を眠らせる メダパニダンス:相手を混乱させる やけつくいき:相手を麻痺させる 範囲はどれも数mのドラゴン3体を巻き込むぐらい。耐性がなければ人外や機械にも効く。 ベホマ:自分の体力を完全回復させる 【長所】時間無視 【短所】他がいまいち 時間無視が無理なら 【素早さ】素早いヒョウの魔物(キラーパンサー)よりもずっと速い これで 参戦 vol.58 56 vol.104 546 :格無しさん:2011/10/22(土) 16 30 33.71 ID UoFh5Cwf ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド考察 ヒョウを圧倒する速さと高熱や即死攻撃持ちなので ラグランジュポイントから ○ラグランジュポイント 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】お互い猛獣以上の反応だが、こちらは素早いヒョウよりさらに速いのでタッチの差で先手が取れるか 5勝 ×クレヨンしんちゃん 【先鋒】人間じゃないので妖術効かない、ザラキ勝ち 【次鋒】【中堅】大きさ負け 【副将】波動負け 【大将】開始距離的に魔法が届かない、任意全能負け 1勝4敗 ○セキレイ 【先鋒】【次鋒】ザラキ勝ち 【中堅】ビーム負け 【副将】【大将】耐えながら周囲を焼き払うなりすれば勝てる 4敗1敗 ×MURDER PRINCESS 【先鋒】【次鋒】耐えて攻撃勝ち 【中堅】電撃負け 【副将】【大将】相手が速い上攻撃力もそこそこ。斬られて負け。 2勝3敗 ○ファイターズヒストリーシリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】ザラキ勝ち 5勝 ×侍(ゲーム) 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】百鬼夜行負け 5敗 ×無双OROCHI 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】相手が素早い、凍らされ負け 5敗 ×地球防衛企業ダイ・ガード 【先鋒】灼熱とかで倒せる 【次鋒】【中堅】飛ばれたらどうにもならない。回復しながら粘って分けか。 【副将】【大将】でかいロボ相手はちょっと無理そう 1勝2敗2分け ラグランジュポイントが勝てる相手には勝てるだろう セキレイに勝ってクレヨンしんちゃんに負けるので セキレイ=クレヨンしんちゃん=ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
https://w.atwiki.jp/dq5mon/pages/174.html
◆基本 ◆注意点その1。倒す順序 ◆注意点その2。エリアの加入レベル ◆注意点その3。加入数制限 ◆注意点その4。リセット ◆注意点その5。敵が呼んだモンスター ◆注意点その6。ニフラム モンスター加入条件 ◆基本 主人公の職業がにげたドレイになるまでストーリーを進める。 オラクルベリーに行ってモンスターじいさんと話をする。(SFCは省略可) オラクル屋で馬車を購入。 仲間になる可能性のあるモンスターと戦う。 勝利後、確率で倒したモンスターが起き上がって加入する。 しかしこれには六つの注意点がある。 ◆注意点その1。倒す順序 起き上がって仲間になるかどうか判定が行われるのは最後に倒したモンスターのみ。ただし仲間にならないモンスターはいなかったものと判定される。 例えば仲間になる可能性のあるモンスターと、そうでないモンスターの混合編成の場合、倒す順序に関わりなく仲間になるモンスターの起き上がり判定は行われる。 しかし仲間になる可能性があるモンスターAとBの混合編成の場合、最後に倒したほうのモンスターの起き上がり判定だけが行われる。 ◆注意点その2。エリアの加入レベル 主人公のレベルが、そのエリアで設定されているレベルより低いと、起き上がり判定が行われなくなる。 詳細⇒勧誘に必要な主人公のレベル ◆注意点その3。加入数制限 モンスターじいさんに預けられるモンスターの数には上限があり、そこに達すると起き上がり判定は行われなくなる。 上限はプラットフォームによって、以下のように異なる。 DS、スマホ版 キラーパンサー、ザイル、プチターク、プオーンの専用枠と、76匹分の一般枠を足した80匹が上限。 一般枠でも同種のモンスターを3匹以上持つことはできない。 PS2版 上記の専用枠4つと、全65種3匹ずつ、合計195の一般枠を足した、199匹を持つことができる。 SFC 50匹が上限。同種モンスターは3匹まで。 キラーパンサーに専用枠は用意されていない。 また、モンスターをパーティーに加えることで、上限を誤魔化すことができるので、7匹のパーティー加入モンスターと50匹の預けたモンスターを足した、57匹が上限になる。 ただしパーティーメンバーの交代ができなくなる。 ◆注意点その4。リセット 目安として、「目当ての敵と10回戦う毎にリセット」するのがよい。 これは、特に仲間になりにくいモンスターの場合に重要。 ドラクエ5における「仲間になる確率」は以下の流れで決定される。 流れ1. 電源投入(リセット)時に、各モンスターの「仲間になる確率テーブル」が、ロードされる。 流れ2. プレイ中の仲間になる判定は、上記ロードされた確率テーブルに基づき行われる。 ここで注意すべきは、 上記流れ1では、ある確率に基づき、「1/2~1/8の確率で仲間になる当たりテーブル」と「仲間になる確率0の外れテーブル」のいずれかがロードされる。 ということである。 例えば確率1/32のホイミスライムの場合、1/4の確率で1/8の当たりテーブルがロードされるが、3/4の確率で外れテーブルがロードされる。 そのため、もし外れテーブルがロードされた場合、再度リセットして当たりテーブルを引かない限り、絶対に仲間にならない、ということである。 これははぐれメタルやメタルスライムでも同じことで、こいつらは当たりテーブルを引く確率がそもそも1/32と低い、ということである。(結果的にこれらの仲間確率は1/256となる。) 外れテーブルを引けば「1/32なのに、300匹倒しても仲間にならない」ということになるし、逆に、当たりテーブルさえ引けば「1-2回の戦闘でメタルスライムがあっさり仲間になる」ということさえある。 このような事象は、普通に考えるとほぼありえないこと(特に前者)だが、ネット上ではこのような奇跡的・ドラマチックな体験談がしばしば見かけられる。これは、ドラクエ5における仲間確率が上記の通りであるため生じる事象であり、プレイをよりドラマチックにするために仕組まれた演出技法である。 これを踏まえて、5強等の特に仲間になりにくいモンスターを仲間にする方法は、以下の通り。 1. リセット後、目当ての敵と10回ほど戦闘する。 2. 仲間にならなければリセットする。(スマホ版の場合「タイトルに戻る」も可。) 3. 以降、1と2を繰り返す。 当たりテーブルさえ引けば、1で仲間になる確率は75%以上。 スマホ版であれば、モンスターブローチを装備することで、その確率は99%となる。 ◆注意点その5。敵が呼んだモンスター 敵が呼んだモンスターであっても、最後に倒せば起き上がり判定対象となる。 例えばさまようよろいが呼んだホイミスライムも、最後に倒せば起き上がり判定対象となる。 ◆注意点その6。ニフラム ニフラムで消したモンスターは、起き上がり対象にならない。 つまり、仲間になりうる複数種類のモンスターA、Bが混成で登場した時、先にAを倒し、後でニフラムでBを消した場合、起き上がり対象になるのはAである。 なお、ふうじんのたても同様。 これをメタルスライムやはぐれメタルを仲間にする際に利用できる。 これらのモンスターは、遭遇率の高いエリアにおいては、他の仲間になりうるモンスターと混成で登場することが多い。例えばメダル王の城付近ではベホマスライムやキングスライムと、グランバニア山ではメッサーラやミニデーモンと共に登場しやすい。 これらの邪魔なモンスターを倒してからメタル系モンスターを倒そうとすると、高確率で逃げられてしまう。 そこで、メタル系モンスターを先に倒してから、邪魔なモンスターをニフラムで消すという戦法が有効である。